2012年02月15日

絵本学科の進級作品制作

学校なので試験があります。
1月から2月までの約1ヶ月間、進級するための課題に取り組みます。

1年間やってきたことのまとめなのですが、完成した作品は学校展で展示し、たくさんの来場者に観てもらうので気が抜けません。それに、こんなに1つの作品のことだけを考えることができるので、充実した創作時間を過ごせるクリエーターとして幸せな時とも言えます。

とはいえ、自分も学生だったはるか昔に、気がはやるような焦燥感に包まれて制作していたことを思い出します。自分の作りたいイメージに向かって、今の自分自身を出し切るしかない感じ。

作っている最中や作品が完成した後も、自分の足りなさをひしひし感じるのです。そして、その時の「もっとこうしたい」が、次の作品へ、ひいては次の自分へ、つながるのです。

このちょっと大変な1ヶ月、先生たちも学生のみんなと同じようにしんどくて、完成した後の喜びも実はみんなと一緒に感じています。(あんまり、そう見えないかもしれないですけど。)

この進級制作と3月の春課題(まだあるのか!)を超えると、すごく成長したみんなに会えるので、いつも楽しみにしています。

motouchi
posted by 絵本学科@日本デザイン専門学校 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校のこと 授業・作品
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