2012年05月27日

見ないとわからない

久しぶりに「すごい」と感じた絵本に出会いました。
少し前に出た絵本なのですが、【見ないとわからない】絵本、という事で紹介させてください。
最近は私も絵本をネットで購入する事も多くなりました。が、この2冊の絵本は、ぜひ、店頭で手に取って観ていただきたい本です。
というか,実際に手にとらないと、その「すごさ」がわからない。

「きこえる?」はいじまのぶひこ 福音館書店

こんなにも五感を直接ふるわせる絵本はないと思いました。
書店で立ち読みして、うわーーーっとなりました。
このかんじを味わってもらいたいので、ぜひ、探してみてください。
手に取らないと、微妙な「地と図」の色がわからない。という意味もあって、【見ないとわからない】絵本として紹介しました。

「こころの家」キム ヒギョン (著), イヴォナ・フミエレフスカ (イラスト)


こちらはまさに、めくってみないとわからない。
ページをめくる動作によって、「見えてくる」ものがある。
ありそうで無かったな〜と、驚きました。
左右のページが90度になったとき、くっつきそうになったとき、見えてくるもの。
まさに、アナログならではの絵本。説明がとても難しいので、本当に、探して書店で見てみてほしい本です。

いや〜、絵本って本当におもしろい。

by Taka Kato
posted by 絵本学科@日本デザイン専門学校 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 気まぐれ絵本紹介
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