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青山にあるピンポイントギャラリー主催の絵本コンペです。
第14回ピンポイント絵本コンペの受付は
2013年の4/28〜30になります。

11見開きか15見開きで応募します。
審査員が見やすいようにクリアファイルに原画を入れます。
ダミー絵本も別に制作し提出します。

審査員は絵詞作家の内田��太郎さん、童心社の下園昌彦さん、板橋区立美術館の松岡希代子さん、ピンポイントギャラリーの西須由紀さん。

詳しくは応募要項かピンポイントギャラリーのホームページでご覧下さい。
http://www.pinpointgallery.com/index.html


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「おおしま国際手づくり絵本コンクール2012」の
募集期間は　2012年5月9日(水)〜5月27日(日)　です。
「一般の部」と「しかけの部」があります。

５見開き以上なので、つくりやすいボリュームだと思います。
注意点は、製本しての応募になるところです。
射水市大島絵本館の来館者が読者になってくれます。


詳しくはホームページをご覧下さい。

射水市大島絵本館
〒939-0283 富山県射水市鳥取50
http://www.ehonkan.or.jp/index.htm

本の装画のコンテストです。自分の好きな作品を応募できます。
ただし、課題作品は必ず一点提出です。

課題作品は、３つの部門にわかれています。
小説部門は
「銀河鉄道の夜」（宮澤賢治）　「坊ちゃん」（夏目漱石）　「愛人」（M・デュラス）
「シャーロック・ホームズ」（C・ドイル）
児童文学部門は
「ピーターパン」（J・バリー）　「風にのってきたメアリー・ポピンズ」（P・トラバース）
「いばら姫」（グリム兄弟）
時代小説部門は
「木枯らし紋次郎」（笹沢左保）　「時雨のあと」（藤沢周平）

どの作品も名作ですね。
いままでの定番化されたイメージのまま描いてみても良いでしょう。
また、自分なりの解釈やイメージを盛り込んだ上でどう人に伝えるかを考えると、
たのしいチャレンジになりそうです。

作品受付は 2012年 7/16（月）〜24（火）です。

詳しい応募要項はホームページをご覧下さい。
ギャラリーハウスMAYA
http://www.gallery-h-maya.com/

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小学館が出している「おひさま」が幼児や小学校低学年の児童のための
絵本作品を今年も募集しています!

応募の期間は4/2〜6/20となってます。
８ページ以内の絵本です。「おひさま」の紙面に合わせて縦書きですよ。
募集要項は、ホームページを確認してください。
最優秀賞は「おひさま」誌上にて掲載します。

「おひさま」家族みんなで楽しめる読み聞かせ絵本
http://www.ohisama.shogakukan.co.jp

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青山にあるピンポイントギャラリー主催の絵本コンペです。毎年行っていますが、第13回ピンポイント絵本コンペの受付は4/29〜5/1になります。螺旋階段を下りた地下にあるギャラリーで、いつもイラストや絵本の作品の展示が企画されています。

審査員が注目です。いわずと知れた絵本原作家の内田��太郎さん、Pookaの編集長でもあった編集者の木村真さん、毎年ボローニャ国際絵本原画展を開催する板橋区立美術館の松岡希代子さん、そしてピンポイントギャラリー代表の西須由紀さん。
絵本に対するまなざしが暖かくも厳しい方々で、絵本作家を目指す人へも真摯に向き合ってくれると思います。

11か15見開きで、審査員が見やすいようにクリアファイルに原画を入れます。ダミー絵本も提出です。

詳しくはピンポイントギャラリーのホームページへ
http://www.pinpointgallery.com/index.html

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雑誌MOEの公募が変わりました。

4枚組のイラストの募集は、
「MOEイラスト・絵本スクール」と名称が改まり、しめきりは１月〜９月の毎月５日になりました。内容はこれまでどおりと同じです。

あと、９月に絵本グランプリを決める公募が新しくはじまります。
これは、11か15見開きでの応募になります。「白泉社MOE絵本グランプリ」という名称です。しめきりは９月21日です。

MOEは絵本作家を育てる気満々なので、その情熱に応えてどんどん出品してみてください。

詳しくはMOEの雑誌かホームページでご覧下さい。
http://www.moe-web.jp/


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福音館書店から届く「こどものとも」や絵本、児童書籍が大好きでした。

ピーターラビットの絵本やエルマーの冒険など
海外からのお話しも充実しています。

長く愛される本をたくさん届けてくれた福音館書店は
来年2月で創立60周年になるそうです。


創立60周年記念として「絵本にしたいおはなし」を募集しています！

採用作品は、「こどものとも」（あるいは「こどものとも年中向き」）として出版されます。

【福音館書店創立60周年記念「絵本にしたいおはなし」原稿募集】
●文章のみの募集　1人2作品まで
●対象年齢は4歳から6歳　字数は400字詰め10枚以内
●応募受付開始　2011年10月1日（土）　〜　締め切り　2012年1月15日（日） (当日消印有効)

応募方法や流れは福音館HPへ↓
http://www.fukuinkan.co.jp/60th-koubo/



お話が書きたい人、こどもたちに届けたいお話を持っている人
いませんか？

これからお話づくりをしてみたい人も、
この夏じっくりと向き合ってみるのもいいかもしれませんね。

PictBoxはオリジナル絵本の投稿サイトです。
http://www.pict-box.com/　

絵本を発表したいクリエイターが
無料で投稿できます。

使い方も丁寧な説明がありますので、
絵とパソコンあればアップできるかと思います。

作品を読んだ人から感想をもらったり、
自分も読んだら感想を書いたりもできます。
その他にも機能が行き届いているので、
一度見てみてください。

自分のホームページを持っていない人にも
良い発表の機会だと思います。
４ページからアップできるので、
ぜひ、絵本を発表してみましょう。


PictBoxのサイト上でコンテストも行っています。

いま募集中の「PictBox絵本コンテスト」は
1月24日（月）のしめきりですが、
表紙＋４枚からサイト上で応募できますので、
描きためたお話がある人はぜひ、応募してみてください。
１人で何作品でも応募可です。

応募には、ユーザー登録（無料）が必要です。
ユーザー登録をして、
絵本データをアップし投稿する手順をとります。
コンテスト用のタグを付けて発表すると
エントリーできるという流れです。

詳しくは、サイトを見た方がわかりやすいと思いますので、
そちらをご覧下さい。

保存形式：JPG / GIF / PNG
サイズ：ヨコ800×タテ600ピクセル
ページ数：表紙＋4枚以上
容量制限：1ページあたり1MB以内

※発表用に投稿するときも同じサイズです

「PictBox絵本コンテスト」
URL: http://www.pict-box.com/pages/contest/a0


オリジナル絵本の投稿サイト
PictBox
http://www.pict-box.com/　



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童話の公募を集めてみました。対象年齢によって
お話の長さや複雑さが変化していきます。
この他にも、おひさま大賞やニッサンの童話大賞、
講談社、毎日新聞なども募集しています。

『家の光童話賞』　2010年7月20日しめきり
テーマは自由。就学前後の子ども向け。
A4判1枚400字詰め5枚以内。

『小川未明文学賞』　2010年7月31日しめきり
小学3〜6 年生を読者対象。テーマは自由。
400字詰め原稿用紙で50枚〜120枚。A4判縦書き。

『ちゅうでん児童文学賞』　2010年9月14日しめきり
小学校高学年から大人までを読者対象。テーマは自由。
A4判（横長）に40字×30行縦書きで印字。
50枚〜70枚(400字詰め原稿用紙で150枚〜210枚相当)


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北青山にあるギャラリーハウスMAYA主催の
「装画を描くコンペティション Vol.10」のお知らせです。

＊好きな本の装画を自分のイメージで描く
＊B3以内のサイズ
＊画材、技法は自由。
＊応募料は￥2000。1点増えるごとにプラス￥1000
＊課題作のみでも可。課題＋自選作（合計4点まで）でもOK。

◆課題◆
○児童文学部門「不思議の国のアリス」（ルイス・キャロル）
　　　　　　　「トム・ソーヤーの冒険」（マーク・トウェイン）
○小説部門　　「人間失格」「女生徒」（太宰治）
　　　　　　　「老人と海」（E・ヘミングウェイ）
　　　　　　　「ティファニーで朝食を」（T・カポーティ）　
○時代小説部門「御宿かわせみ」（平岩弓枝）
　　　　　　　「眠狂四郎」（柴田錬三郎）

■直接搬入　2010年7月25日（日）26日（月）27日（火）
■郵送による搬入　7月19日（月）〜27日（火）の期間内必着

詳しくはHPへ

ギャラリーハウスMAYA
http://www.gallery-h-maya.com/

土屋鞄製造所
「いちねんせいに贈る、ランドセル屋さんの絵本大賞」

テーマは「鞄(かばん)」です。
鞄が物語のどこかに登場する絵本作品。
こどもたちに、
楽しさ・あたたかさ・美しさ・夢や希望を与えられる作品。

14見開き(28ページ) 以内。
仕上がりがB５サイズの絵本になります。

募集期間は
2010年4月1日(木) 〜7月31日(土)　※当日消印有効

詳しくは土屋鞄製造所HPへ
http://www.tsuchiya-kaban.jp
募集要項をダウンロードしてください。


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「おひさま」という雑誌をご存知ですか？
幼児や小学校低学年の児童向けに
いろいろなお話しを載せている雑誌です。

「おひさま」が毎年募集しているコンペのお知らせです。


募集概要はこちら・・

第11回ピンポイント絵本コンペ
の締め切りがもうすぐですね。

受付は2010年4月25日、26日、27日です。
応募の準備は進んでいますか？

詳しくはコチラで↓
ピンポイントギャラリー
http://www.pinpointgallery.com/japaneseindex.html

おはなしの種が心にしまってある人、
創作童話の公募はいかがですか？

「心のふれあい」をテーマとした創作童話を
募集しています。
自分で考えたお話を自由な発想で書いてください。

400字詰め原稿用紙で5枚以内。
締め切りは2010年5月31日です。

詳しくは↓
第41回JOMO童話賞
http://www.j-energy.co.jp/hanataba/

もうすぐ応募が始まります。
商業出版の経験がない人なら誰でも応募できます。

ホームページは
Q＆Aや覆面座談会もあって
とても参考になりますよ。

第32回　講談社絵本新人賞
締め切り：2010年5月15日〜6月15日(当日消印有効)

詳細は▼
講談社絵本通信→新人賞をクリック
http://shop.kodansha.jp/bc/ehon/index.html

簡単な概略はこちら

最優秀賞の作品は出版します。

本の体裁にして応募です。
原画だけの応募ではありません。

応募作品はまず射水市大島絵本館で展示されます。
来館者が自由に手に取って読んで、
そこで投票も行います。
作品への感想などが寄せられたら、
作者にフィードバックされるそうです。
これはうれしいですね。

そのあと、審査員による審査だそうです。

要項はこちら…

第11回ピンポイント絵本コンペとは
ピンポイントギャラリー主催の
絵本コンペです。

受付は2010年4月25日、26日、27日
資格はプロアマ問わず。
表紙+23ページか、表紙+31ページです。
原画とダミー本が必要です。
参加費3000円

HPで応募要綱をよくチェックしてください。

PDF書類になったのでパソコンの方がオススメです。
http://www.pinpointgallery.com/japaneseindex.html

s.motouchi

青い鳥文庫創刊30周年記念企画
「おもしろい話が書きたい！」
青い鳥文庫文学賞

30周年記念の企画です。
講談社の青い鳥文庫の読者に向けた作品を募集しています。

心のひきだしに眠っているお話しの種がある人は、
この機会に応募してみてはいかがでしょうか？

小学生を読者対象としたオリジナル未発表の文学作品。
※文章のみの作品ですよ。

400字詰原稿用紙で50枚以下。

応募資格は、アマ・プロ問いません。

締め切りは2010年2月1日〜2月28日

送り先
〒112-8001
講談社　児童図書第二出版部「おもしろい話が書きたい！」係

詳しくはHPをご覧下さい。
青い鳥文庫（募集要項がサイト内にあります）
http://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/

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こどものためのロングセラー絵本を創作する人を
発掘していくコンテストです。

オリジナル作品を募集。
サイズはA3サイズ297×420以内で、
本文ページ数は23ページか31ページです。

2009年10月15日（木）〜12月15日（火）当日消印有効
第1回　あたらしい創作絵本大賞
「応募要項・応募方法」はコチラ




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『ゴールデン コンペティション 2009』
（GOLDEN COMPETITION 2009）
ターナーの主催するアートの公募です。
ターナーの「ゴールデンアクリリックス」という
アクリル絵具を（主に）使うことが条件です。
大きな画面に思い切り描きたい人に。

テーマ　　自由
大きさ　　50号以上100号（Ｆ・Ｐ・Ｍ）まで
応募資格　なし
出品料　　5,000円
応募締切　10月1日（火）
　　　　　※一次審査は作品の写真
詳しくは↓
http://www.turner.co.jp/GoldenConpetition/index.html



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